新入社員教育でしてはいけないこと

一度に教えるのは良くない

その会社によって新入社員にどのように仕事を教えていくのかは違いますが、良くない教え方なのが一度に教えようとする方法です。その人によって覚えるスピードは違い、一度でいろんなことを教えて身につけてくれる人もいますが、なかなか覚えてくれない人もいます。なかなか覚えてくれないとイライラするかもしれません。ですが、それは教える側がその人のことを理解しようとせずに教えようとしているのが原因なので、教わる人がダメではなく教える人のミスと考えるようにしましょう。その人にあったスピードでその人にあった教え方をするのがベストであり、そのほうが1人前に育つスピードが早くなると考え方を変えることがおすすめです。焦れば焦るほど逆に遅くなると覚えておきましょう。

雑務ばかりやらせてしまうのは逆に育たない

仕事が忙しいと教育することができない場合があります。そんな時は新人に雑務ばかり押し付けてしまうようになりがちですが、これは新人教育としてはNG行為の一つです。新人で出来ないからこそ雑務をと考えてしまうかもしれませんが、雑務ばかり押し付けてしまうと仕事に対するモチベーションを維持するどころか低下してきてしまいます。モチベーション維持が出来なくなると、覚える気力もなくなってしまい、最終的に仕事が嫌になり退職の流れに行きやすいです。それでは優秀な人材も手放す可能性が出てしまいますので、そうならないためにも忙しくても雑務ばかりやらせるのではなく教育をし、一人前になれるように一緒に頑張っていくようにしましょう。

© Copyright Improve Employee Education. All Rights Reserved.