効果的な新入社員教育のポイント

新入社員にはビジネスマナーから教育する

新入社員は社会に出るのが初めての人ばかりなので、まずは社会人としての心構えや常識について教育します。あまりにも当然すぎる内容ばかりかもしれませんが、意外に社会常識を理解していない若者が多いのが現実です。次にビジネスマナーを教育する必要があります。お客様への接し方や同僚・上司に対する接し方から始まって、業界としての常識なども含まれます。営業マンの場合は、名刺の渡し方・受け取り方などの教育も必要でしょうし、挨拶の仕方やメールの書き方、ビジネス文書の書き方などの教育も必要です。忘れてはならないのが、営業機密の厳守やセキュリティーについての教育です。思わぬ所から情報が漏洩すると大変なことになってしまいます。

会社の理念・コンセプト・歴史を学ぶ

新入社員に同じ会社の仲間として活躍してもらうためには、最初に会社の理念やコンセプトを学んでもらいましょう。企業はあくまでも営利団体ですが、その会社がある必要性や理念が必ずあります。公共団体などでも同様です。新入社員にもその理念を理解してもらって、従業員全員が同じベクトルで活動することが重要となります。さらに会社の歴史まで学んで、創業者の想いや今まで会社が社会に貢献してきた内容まで学んでもらえれば、良い新入社員研修となります。新入社員が会社の理念やコンセプトに共感して働いているかどうかで、離職率は大きく違います。人間は生活のためだけに働くのではありません。働く中に目的・共感・貢献・楽しみが必要ということを学ばせましょう。

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